
フォレスターズスクール
新型コロナ感染症予防の取り組み
キープ協会の環境教育プログラムでは、今般の新型コロナウイルスによる感染症への対策として、お客さまならびに従業員の健康と安全を第一に考え、以下のガイドラインに沿ったプログラムを提供しています。ただし一部には、状況によって、見合わせているプログラムもあります。お客さまには何卒ご理解ならびにご協力を賜りますようお願い申し上げます。
◆清里インタープリテーションセミナー

人と自然との橋渡し役と呼ばれるインタープリター。インタープリテーションセミナーは、体験や実習を中心に、インタープリテーションの考え方や手法を楽しく学ぶ、参加型学習の場です。
「何でもない場所」が「ワクワクする場所」になる!
~清里インタープリテーション体験会~

日 程:2021年3月27日(土) 12:30~16:30 <日帰り>
場 所:公益財団法人キープ協会(山梨県北杜市高根町清里)
※今後のコロナウイルス感染状況次第では、参加制限・延期等の可能性もございます。
自然の中は面白いことや不思議なことであふれています。
一見すると何でもない公園や散歩道やお庭や畑や花壇や空き地にも今まで気がつかなかったような魅力がたくさんあります。
そのことに気づくためには、自然の魅力を引き出し、人と自然をつなぐことが必要です。
今回のインタープリテーション体験会では、森の案内人によるちょっとした感覚の使い方や意識の向け方、ほんのすこしの知識や体験で、どんな場所や小さな自然でも、その場の魅力に気が付き、豊かな時間を過ごせるヒントをお伝えします。
それぞれの感性を働かせてて歩いてみれば、きっと「何でもない場所」が「ワクワクする場所」へと変わるはずです♪
・自然が好きな方、また自然の楽しさを知りたい人
・子供たちとお散歩する機会の多い人
・なんでもない場所で自然の魅力を伝えたい人
・インタープリテーションに興味がある方
・人と自然に関わるお仕事をされている方、また今後したいと思っている人
・キープ協会のアクティビティを体験したい人
インタープリターの役割は、目には見えない自然のメッセージを分かりやすく伝える「人と自然の橋渡し役」。
また同時に、自然体験の中で生まれるコミュニケーションも大切にしています。
皆さんの発見や感動に共感しながら、「人と人とをつなぐ」役割も担っています。
私たちは、「自然を見つめる」「自然を感じる」ことを大切にしています。
自然の美しさや不思議さを発見し、その素晴らしさに気づく感性を育むことは、自然への興味や関心を持つきっかけとなるでしょう。
プログラム体験では、インタープリターと一緒に、自然のメッセージに耳を傾けてみましょう。
①アイスブレイク(緊張をほぐし)
初対面の方同士でも、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作ります
②プログラム体験
空気の澄んだ冬の森の中で、この日の為に厳選したプログラムを体験していただきます♪
③インタープリテーションの概要
体験で感じたこと、学んだことを題材にした講義で整理します
日 時: | 2021年3月27日(土) 12:30~16:30 <日帰り> 申し込み受付中 |
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場 所: | 清泉寮本館ホール(山梨県北杜市高根町清里) |
対 象: | 16歳以上一般 新型コロナウイルス感染拡大防止のための措置を講じた上で、プログラムを実施する予定です。 各自治体からの要請等を検討の上、ご参加ください。 |
料 金: | 4,000円(税込) |
割 引: | 【学 割】学生の方は通常料金から500円引き 【会員割】フレンズオブキープの会員の方は通常料金から10%引 ※【学割】と【会員割】は併用ができません。ご了承ください。 |
定 員: | 20名(先着順) |
主 催: | 公益財団法人キープ協会 |
備 考: | 昼食は事前に済まされたうえでお集まりください。 |
★お申込み後1週間以内に、お申し込みをお受けしたことをお知らせいたします。
★プログラム開催の2週間前頃に、詳しいご案内資料(事前資料)をお伝えいたします。
事前資料がお手元に届いてからキャンセルされる場合は、下記のキャンセル料をいただきます。
やむを得ない事情で、キャンセルされる場合には、必ずご連絡ください。
※事前資料は開催2週間前にお届けします。
・事前資料お届け日~8日前 事務手数料として1,000円
・週間前~2日前 参加費の25%
・前日 参加費の50%
・当日または無連絡の不参加 参加費の100%
お問合わせ先
キープ・フォレスターズ・スクール〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-3228
email:forester@keep.or.jp
担当:坂川、村井
清里インタープリテーションセミナー オンライン(テーマ:インクルージョン)
~見えても見えなくても、聞こえても聞こえなくても、
だれでも一緒に楽しめるインタープリテーションをつくっていこう! ~
実施形態: オンラインセミナー(Zomm)/全2回講座(第1回のみの参加もアリ)
日 程:第1回:3月2日(火) 18:30~21:00(2.5時間)
第2回:3月9日(火) 18:30~21:00 (2.5時間)
講 師:森 高一(もり こういち)<一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ>
増田 直広(ますだ なおひろ)<公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 主席研究員>
受付状況: 募集中

「自然が好きなことは、見える見えないとか聞こえる聞こえないは関係ないんだよね。」
講師の森さんの言葉です。当たり前のことのはずなのに、ハッとしました。
森さんは、視覚や聴覚に障がいがある方が案内人(アテンド)となる「ダイアログ・ミュージアム」*のアテンド養成事業を通して、障がいがある人もない人も、みんな一緒に体験をして、対話をする場を日々つくっています。
では、ビジターセンターや自然体験活動の場など、インタープリテーションの現場には、障がいのある人が気軽に参加できる場や、障がいのある人とない人が一緒に体験する機会は、どのくらいあるのでしょうか?
インタープリテーションを、もっとたくさんの人のものにしていきませんか?
見える人にとっては見えない人の、見えない人にとっては見える人のモノの見方は、きっと新鮮かつ斬新!!
一緒に体験することで、今まで知らなかった視点にお互い「!!」や「!?」とすることが、きっと沢山あるはずです。
障がいのある人もない人も、一緒に参加できて楽しめる、そんなインタープリテーションの場をつくっていくことは、色々なモノの見方や価値観をお互いに認めて尊重し合える、誰もが生きやすい世界をつくっていくことにつながると思います。
その1歩目を踏み出そうと思う方や、もうやり始めているよ!という方、是非いらしてください!
今回はオンラインでの開催です。
色々な現場から、たくさんの方のご参加をお待ちしています!


暗闇の中で「見えないからこそ、みえるもの」に気づく「ダイアローグ・イン・ザ・ダーク」や、沈黙の中で「聞こえないからこそ、聴こえるもの」を感じる「ダイアローグ・イン・サイレンス」などの対話プログラムを提供している。プログラムを通して、色々な方が一緒に生きる社会を目指している。
「単なる情報の提供ではなく、直接体験や教材を通し、事物や事象の背後にある意味や関係を明らかにすることを目的とした教育活動」
(フリーマン・チルデン:『インタープリテーション入門』」より)
・環境省「環境教育の人材育成・人材認定等事業」に登録されています。
https://edu.env.go.jp/reg/detail/de_10.html
・環境省「体験の機会の場の認定」を受けています。
https://edu.env.go.jp/system/state_opportunity.html
包括、包含、一体性などの意味を持つ言葉。
障がい者は障がいに応じ「分けて対応する」のではなくて、さまざまな障がいや個性を持ちながらも、それぞれの個性を尊重し合って存在すること。
一緒に、ごちゃまぜに、共にできることを工夫していくことをイメージしています。
・障がいのある方もない方も、だれもが参加できて楽しめるインタープリテーションについての基本的な考え方
・インクルーシブなインタープリテーションの場の事例として
~「ダイアログ・ミュージアムの取り組み」について~
・だれでも楽しめるインタープリテーションの場をつくるためのヒントやアイデア
・障がいのある方にインタープリテーションを届けたい方
・だれでも楽しめるインタープリテーションの場をつくりたい方や興味がある方
・一人ひとりが尊重され、それぞれの個性が活かされる社会をつくりたい方
・自然体験活動や自然解説活動に携わっている方
・ビジターセンターやネイチャーセンターなどの自然ふれあい施設や、美術館や博物館、水族館や動物園などの各種教育施設で働いている方
・インクルーシブなインタープリテーションの場を生み出している森高一さんと、インタープリテーションによる様々な学びの場に携わる増田直広のダブル講師です!
・同じ志や興味をもった仲間との出会いと繋がり
*以下、インタープリテーションを「IP」と記入しています
<第1回:3/2(火)「IPをインクルーシブにする意義を知ろう!」>
・オリエンテーション・お互いを知る時間(かんたん自己紹介の時間)
・森さんからのお話
「ダイアログ・ミュージアムの取り組みについて」
- インクルーシブなIP、場づくりの事例紹介として
- インクルーシブな場をつくることの意義について
「IPや環境教育の現状についての問題提起」
・増田さんからのお話
「社会で現在求められていることについて」
「目の見えない方との自然体験の取り組みについて」
・参加者同士で感想をシェア
・質疑応答
・次回に向けての課題などのご案内
【課題(予定)】
①インクルーシブという視点から見たときの、自身の現場の現状と課題
②障がいのある人もない人も一緒に参加できるインタープリテーションを実現するために必要なこと
・できること・具体的なアイデアについて
<第2回:3/9(火)「インクルーシブなIPを実現するために必要なことを考えよう!」>
・オリエンテーション・実習:みんなで話そう!その1
「インクルーシブの視点から見た、それぞれの現場の現状と課題について」
・実習:みんなで話そう!その2
「インクルーシブなIPを実現するために必要なこと・できること・IPの具体的なアイデアについて」
・実習:最初の1歩を踏み出すために考えよう!
「これから自分ができること・やってみたいことは?」
・質疑応答
・2日間の学びと気づきのわかちあい
<森 高一(もり こういち)>

株式会社森企画代表取締役/一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ アテンドスクール担当チーフ/NPO法人日本エコツーリズムセンター共同代表理事/立教大学・学習院大学・大妻女子大学 講師
東京都出身。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士前期課程修了。参画・協働型の場づくりを第一に、環境教育施設の企画・運営をはじめ、企業や行政の環境コミュニケーションの現場をつくる環境プランナー。
2020年に開設した「対話のミュージアム※1」準備室統括ディレクターで、視覚障がい者・聴覚障がい者を対象としたダイアログ・アテンドスクールを担当。日本エコツーリズムセンター※2では、サステイナブル・ツーリズムの国際認証の研究から、日本各地で持続可能な観光地域づくりの支援に携わる。東京ガス・環境エネルギー館(1998年~2013年閉館)運営ディレクションのほか、全国地球温暖化防止活動推進センター・学習拠点施設「ストップおんだん館」(2004年~2010年閉館)プロデュース、北海道洞爺湖サミットでの国際メディアセンター政府展示「環境ショーケース」企画運営など、環境教育拠点施設の計画・運営、国や地方自治体、企業の環境プロジェクトを担当。
※1 ダイアログ・ミュージアム https://taiwanomori.dialogue.or.jp/
※2 日本エコツーリズムセンター https://ecocen.jp/
おもな著書
『大都市圏の環境教育・ESD』(筑波書房、共著)
『私たちのデザイン2-時間のデザイン-経験に埋め込まれた構造を読み解く』(京都造形芸術大学、共著)
『インタープリター・トレーニング』(ナカニシヤ出版、共著)
『環境教育辞典』(教育出版、編集委員・共著)
<増田 直広(ますだ なおひろ)>

公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 主席研究員/都留文科大学・日本大学・帝京科学大学・立教大学 非常勤講師/一般社団法人日本環境教育学会 事務局長・理事/一般社団法人日本インタープリテーション協会理事
群馬県桐生市出身。埼玉大学・同大学院で環境教育を学んだ後、キープ協会に入職。環境教育を通して、「持続可能な社会=誰にとっても平和な社会」の実現に向けて、「普段着インタープリター」(=インタープリター的センスを持って日々を生きる人)を増やすべく、清里をはじめ全国各地で活動中。最近は「みんなで楽しむインタープリテーション」勉強会を開催しつつ、インタープリテーションの要点や可能性を探っている。
おもな著書
『ESDの地域創生力と自然学校』(ナカニシヤ出版、編著)
『インタープリター・トレーニング』(ナカニシヤ出版、編著)
『ファシリテーター・トレーニング』(ナカニシヤ出版、分担執筆)
『事典 持続可能な社会と教育』(教育出版、分担執筆)
日 時: | 第1回:2021年3月2日(火) 18:30~21:00(2.5時間) 第2回: 9日(火) 18:30~21:00 (2.5時間) |
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実施形態: | オンライン(Zoom)/全2回講座(第1回のみの参加もアリ) |
講 師: | 森 高一(一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ) 増田 直広(公益財団法人 キープ協会環境教育事業部 主席研究員) |
対 象: | 16歳以上一般(インタープリテーションやインクルージョンに興味や関心のある方ならどなたでも) |
料 金: | 3,500円(税込) *第1回のみ参加の場合には2.000円(税込) |
主 催: | 公益財団法人キープ協会 |
★お申込み後1週間以内に、お申し込みをお受けしたことをお知らせいたします。
★プログラム開催の2週間前頃に、詳しいご案内資料(事前資料)をお伝えいたします。
ご入金手続き終了後にキャンセル料をいただきます。やむを得ない事情で、キャンセルされる場合には、必ずご連絡ください。
・ご入金手続き終了後~2/22:事務手数料として1,000円
・開催1週間前(2/23) ~ 2日前(2/28):参加費の25%
・開催前日(3/1):参加費の50%
・当日(3/2)、及び無連絡の不参加:参加費の100%
お問合わせ先
キープ・フォレスターズ・スクール〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-3228
email:forester@keep.or.jp
担当:小野 明子(おの あきこ)
第73回 清里インタープリテーションセミナー(特別編)
~ Eテレプロデューサーと創る 「見た人の心を動かし、行動に導く」動画 ~

講 師:竹内 慎一さん <NHKサービスセンター プロデューサー>
増田 直広 <公益財団法人キープ協会 主席研究員>
日 程:2021年2月22日(月)、23日(火)
場 所:Zoom(テレビ会議システムを用いたオンライン開催)
「こんな動画を作りたかった!!」
今回のセミナーは、私が初めてそう思った番組のプロデューサーである竹内さんを講師にお呼びします。
その番組がコチラ↓ Eテレの「考えるカラス」是非一度ご覧ください。
☆考えるカラス(テーマ:影)☆
https://www.nhk.or.jp/rika/karasu/?das_id=D0005110301_00000
私は、これを見た日からずっと、“影”が、気になって気になって仕方がない!
ネット上でも「わからない!」という悲鳴や「こうじゃないかな?」という考察など、さまざまな議論が飛び交っているそう。
どうしたら、見た人の心を揺さぶり、さらには自発的な学びを生みだせる動画が創れるのでしょうか?
その物事の紹介だけではなく、『見た人の心を動かし、行動に導く』動画。
今回のセミナーでは、そんな動画制作の裏側に迫ります。
「竹内さんの映像の世界」と「増田さんのインタープリテーションの視点」にヒントを得ながら、インタープリターの動画の可能性を広げましょう!

<竹内 慎一さん>
大学では動物生態学を専攻。大学院にも進んだが、研究を進めることへの不安と、科学の魅力を一般の方々に広くわかりやすく伝える仕事ができないかと考え始めたこともあり、放送局に就職した。科学教育番組や、不登校・多様な学びについて扱った番組を中心に制作。
【主な作成番組】
*「考えるカラス~科学の考え方~」
科学の“知識”ではなく“考え方”を伝え、育む番組[ 公式HP: https://www.nhk.or.jp/rika/karasu/ ]
*「カガクノミカタ」
ふしぎ(問い)を見つける力を育てる番組[ 公式HP: https://www.nhk.or.jp/rika/mikata/ ]
*「大科学実験」
試行錯誤を繰り返す過程そのものから、子どもたちの科学リテラシーを育む番組
[ 公式HP: https://www.nhk.or.jp/rika/daijikken/ ]
【主な受賞歴】
英ワイルドスクリーンパンダ賞(2002年)、日本賞外務大臣賞(2001年)、科学技術動画祭優秀賞(2014年)、米国際フィルムビデオ祭ゴールドカメラ賞(2016年)、国際エミー賞最終ノミネート(2015年)など

<増田 直広>
公益財団法人キープ協会 主席研究員。都留文科大学・日本大学・帝京科学大学・立教大学 非常勤講師。コロナ禍以降は、動画を使っての授業や研修の機会が増えています。「へー、そうなんだ!」と思わせるインタープリテーション動画の要点、皆さんと一緒に明らかにできたら嬉しいです。
①1日目AMのみ参加 3,800円
②フル参加(動画発表なし) 10,000円
③フル参加(動画発表あり) 12,000円
<1日目AM> 「今、求められる。見た人の心を動かし、行動に導く動画」
・オープニング
・分かりやすく伝えるは傲慢? Eテレプロデューサー竹内の考え方
・“見た人の心を動かし、行動に導く動画”に通ずる、インタープリテーションの話
・教育の場面で、動画はどう活用されている? 活用実例紹介
・みんなでデスカッション
<1日目PM~2日目>「見た人の心を動かし、行動に導く動画」
・実習1,2を通し、3つのポイントをおさえます。
□見た人の心を引き付けるには?
□自発的な行動(心の変化)を生みだすスイッチはどこだ?
□飽きずに最後まで見る事ができる動画にするためには?
(実習1)
・「動画を作っているけど、何が足りないのか、どう修正したらいいのか分からない。」そんな参加者募集!!発表者の質問や悩みに講師が応えます。
・フル参加(発表なし)の方は、発表はできませんが、視聴しながら一緒に学べます。
(実習2)
・Eテレプロデューサー竹内がいつもやっている動画づくりの“基本の㋖”=“構成表づくり”を聞いてみよう!やってみよう!
・撮影編集の作業は行いませんが、“構成表づくり”から撮影や編集に通ずる、具体的なポイントを見つけることができます。
<①1日目AMのみ参加>
「講師の話が聞いてみたい。」
「テーマの“見た人の心を動かし、行動に導く”に惹かれる。」
「動画×インタープリテーションにどんな可能性があるのか知りたい。」
<②フル参加(発表なし)>
「活動の中に動画を取り入れてみたいが、なにから始めたらいいか分からない。」
「Eテレプロデューサーの動画制作のコツを知りたい。」
「動画でインタープリテーションをしてみたい。」
さらに・・・
「自分の動画を講師に見てもらい、具体的なアドバイスが欲しい。」
と言う方は、<③フル参加(動画発表あり)>を選択!!

日 時: | 2021年2月22日(月)、23日(火) 終了しました |
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場 所: | Zoom(テレビ会議システムを用いたオンライン開催) |
対 象: | 16歳以上一般(テーマに興味のなる方ならどなたでも) |
料 金: | 下記の中からご希望のものをお選びくだい。 ①1日目AMのみ参加券:3,800円(税込) ②フル参加券(発表なし):10,000円(税込) 参加者発表の時間に発表できませんが、見学しながら学べます。 参加者発表以外の時間は、発表者と同様に参加することができます。 ③フル参加券(発表あり):12,000円(税込) 1日目午後の時間に、自身で作成した動画を発表&講師からのフィードバックをもらうことができます。 |
定 員: | ①1日目AMのみ40人 ②フル参加(発表なし)22人 ③フル参加(発表あり)8人 |
締 切: | ①と② 2月21日(日) / ③ 2月14日(日) |
後 援: | 環境省・文部科学省・林野庁・山梨県 |
主 催: | 公益財団法人キープ協会 |
本プログラムの受付は終了しました
お問合わせ先
キープ・フォレスターズ・スクール〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-3228
email:forester@keep.or.jp
担当:西尾(にしお)